2017年10月アーカイブ

看護師のお給料

看護師のお給料にはほとんど男女差がありません。
看護師の平均年収は475万円です。
また20代~30代の看護師の平均収入は400万円前後です。
20代半ばの女性であれば周囲のOLに比べて高収入ですし
30代の女性でも平均年収を上回ります。
このことから看護師は女性の職業として高収入な仕事と言われます。

しかし男性の給料としてみるとやや少ない数字になります。
30代にもなるとサラリーマンの場合には役職につきますし
最初のお給料が少なくても徐々に収入がアップします。
ところが看護師の場合、役職がつくということはそうそうないため
大幅に収入をあげるというのが難しくなります。
役職についたとしても手当は数万円です。
お給料を増やすためには夜勤などの手当を増やすしかありません。

サラリーマン同様に収入アップをさせたいのであれば
キャリアを積むのと同時に資格を取得しましょう。
認定看護師や専門看護師などの資格を取得すると
給与がアップしますし、転職の際にも役立つでしょう。
ケアマネージャーや臨床心理士、精神保健福祉士、救急救命士
3学会合同呼吸療法認定士などの資格もスキルアップにつながります。

看護師は他の職業に比べて大幅な給料アップは難しい職業ですが
他の企業にはないメリットもあります。
まず、安定です。
景気に左右されない仕事ですから、不景気でも仕事がなくなることがありません。
公立病院では国や自治体が予算を確保していますから
まず経営が傾くことはありません。
万が一病院が閉鎖されるようなことがあっても転職先に困ることもありません。