2016年9月アーカイブ

看護師の生活リズムって大丈夫なの?

看護師の中でも日勤と夜勤がシフトするような勤務の場合は、
生活リズムを一定に保つのが難しくなります。週の中で1日だけ夜勤になれば、
その前後で寝る時間の調整が必要ですし夜勤明けは殆ど体力が残っていませんので
そのまま帰宅してあとは寝るだけという感じになります。

その分、給料に反映されている面はありますが、生活リズムは一般職とは
比較にならないほど乱れることになります。この夜勤がなければ多少の残業が
あるにしても生活リズムは崩れません。一般職が土日休みなのに対して、
平日が休みになる程度のものです。

看護師の多くは女性のため、夜勤で一番気にすることは生活リズムの乱れよりは
肌トラブルにあるようです。どうしても睡眠を取るタイミングが1週間の中で
不規則になってしまうので、肌荒れなどに悩む人も多いようです。
また、本来あるべき睡眠サイクルではなくなるので睡眠障害になったりと
睡眠そのものへ悪影響が出てしまいます。

さらに夜勤の回数が多くなれば、一般社会との活動時間が完全に逆転して
しまいますので、友人との交友関係にも影響してきますし、婚期を逃してしまう
可能性もあります。このことが原因で病院を変える看護師も結構いるようですが、
24時間体勢で看護するという入院システムがある以上は、どこかで誰かが
対応しなければいけないので、根本的な解消は難しいと言えるでしょう。

病院によっては看護師の生活リズムが乱れないよう、様々な取組みを
行っているところもあります。