2016年8月アーカイブ

看護師と言えば、白衣の天使というイメージが強いと思います。
男性看護師が増えてきたと言っても、まだまだそのイメージは根強くあります。
どうして白衣の天使なのかと言えば、患者に対しているも明るく笑顔で対応し、
ある種の精神的癒しを与えているからと言えます。

であれば看護師は天性の素質がなければ出来ないのかもしれません。
では看護師はプライベートでも、白衣の天使とおなじようなイメージで
生活しているのでしょうか?

実態はそんな甘いものではありません。看護師として患者に接するのは
あくまでも仕事だからであって、プライベートは仕事ではないので
「いつも笑顔で」なんてことはありません。
看護師だって人間ですから、不機嫌になることもあれば悪態をつくこともあります。

家にいる時は仕事場で見せないようなだらけた生活をしていても不思議ではなく、
いつもシャキシャキしているわけではありません。
つまり看護師という仕事では、やるべきことをやる=白衣の天使だけれども、
そうでないプライベートでは白衣の天使などではない。

白衣の天使というイメージで看護師のプライベートを見ると、
全く違っているということです。プライベートのイメージがあまりにも
かけ離れているので、看護師のイメージが崩れてしまったというケースもあるでしょうが、
それは勝手な思い込みというものです。
どんな時も笑顔で、シャキシャキ、元気に過ごすことなんて誰であっても
出来るわけないことは、少し考えればわかるようなものです。