2016年2月アーカイブ

看護師が思う「嫌われる患者」とは

看護師は様々な患者を看護することになりますが、
そんな看護師から見た「嫌われる患者」について紹介します。
看護師も人間ですから、患者の面倒をみていると「この人イヤだな」と
思うこともあるようです。

・忙しいことをアピールする患者
入院患者、外来患者どちらにも言えることで、ちょっとした時間に
スマホやパソコンを使って仕事をしている人を良く見かけます。
忙しいのはわかるのですが、病院ですから周りへの迷惑も考えてほしい。
名前を呼んでも中々診察室に来ないとか、検温に回っても「ちょっと待って」とか
自分本位なところが看護師の目には「嫌な人」と映るようです。

・病気を何かのせいにする患者
生活習慣の乱れによっておこる病気は近年増加しています。
高血圧、高脂血症、動脈硬化、糖尿病など命に係わる病気に発展するため、
しっかりとした治療が必要なのですが、患者の多くは仕事が忙しくてとか
遺伝体質だからとか自分以外の何かに責任転嫁する患者です。
自己管理ができていないことを認めずに、何かのせいにして言い訳をする。
入院中でもこそっと制限を破ったり平気な人はこの類のようです。
看護師かたすれば、規律を守らないから病気になっているのに
それを認めないばかりか病院でも身勝手な事をする患者は嫌われるのです。

このように看護師の目線では、基本的に自分勝手な振る舞いをする患者は
嫌われるようです。
嫌われたからと言って看護が手抜きになるわけではないですが、
看護師に嫌われるということは、実生活の中でも誰かに嫌われていることの
証拠といえるのではないでしょうか。