2013年10月アーカイブ

癒しの仕事 育児セラピスト

育児セラピスト
さまざまなセラピストがいますが、育児セラピストは発達心理学に基づき、不安を感じている親御さんの相談役になります。また正しい育児知識から、親御さんをストレスから解放し、親の精神面のケアをしていきます。

絵本セラピスト
絵本というのは子どもだけではなく、大人も癒されるものです。子どものときとは違う見方や感想、考え方でとらえることができるのも、シンプルな絵本だからこそなのです。絵本を通して、それぞれの人たちが見えるのが絵本セラピストです。

メイクセラピスト
メイクだけではなく、スキンケアや化粧品など様々なアドバイスをしていくのがメイクセラピストです。メイクで?と思うかもしれませんが、コンプレックス解消をしながら心理面をサポートしていきます。

フラワーセラピスト
花と言うのは心を癒したり、リラックス効果がありますが、フラワーセラピストは、心理的なものだけではなく、フラワーデザイナーの技術も必要とされています。花本来の色彩や香りで癒していきますが、フラワーセラピストは精神安定の効果があり、疲れなども取り除いでくれます。心理カウンセリングを行う前の段階として、フラワーセラピストは採用されることがあり、まずは花の力で癒し、リラックスさせることを目的とされています。

園芸セラピスト
家庭菜園やガーデニングなどが人気ですが、園芸活動は日々の生活に感動や癒しをもたらしてくれます。園芸セラピストは、高齢者や障がい者、心のケアが必要な人たちなどに園芸活動でケア療法を行っていきます。香りや目で見て、直接触れてみるという行動が刺激になり、さまざまな良い影響を与えます。

癒しの仕事 環境デザイナー

環境デザイナー
人が住んだり活動する場所に対してデザインしていくのが環境デザイナーですが、デザインもひとつではなく、建築や園芸、都市デザインなどさまざまな種類があります。また最近では環境デザイナーを学べる学校も増えており、環境問題は今日本ではなく世界でも注目されているので、将来的にも活躍の場が広まりそうなお仕事です。

音楽療法士
音楽療法というのは、音楽や歌を聴かせることで、リハビリやセラピーを行っていきます。2012年から日本音楽療法学会が認定する音楽療法士の認定制度が変わっています。これまで以上に実技試験や臨床経験を必要としているため、今まで以上のレベルが必要になっています。

アートセラピスト
アートセラピストは絵画や造形など芸術活動をしながら、心のケアをしていきます。絵画や造形などの芸術というのは言葉はありませんが、感情や感性を枠にはまらない表現をしていくことで問題を解決する心理療法になります。

カラーセラピスト
色というのは心理的な効果があるため、癒し効果があります。その人の今の心の状態や気持ち、精神状態などをカードやカラーボトルなどの色から読み取ってケアをしていきます。また改善だけではなく、色を活用したアドバイスもしていきます。

癒しの仕事 リフレクソロジスト

リフレクソロジスト
最近では「リフレクソロジー」という言葉を聞いたことがある!と言う方もいると思いますが、人間の体の臓器や気管の状態がわかる足裏の反射区(ゾーン)を刺激します。それによって、血行を良くしたり、リンパの流れを改善したりと人間本来の自然治癒力を高めていく健康法を行っていくのがリフレクソロジストです。足裏の刺激によって、心も体も健康にしていきながら、リラクゼーションという癒しも与えてくれるため、内面からケアをしていきます。

カイロプラクティック
アメリカからきたカイロプラクティックは、日本でもだいぶおなじみになってきました。薬や手術などに頼ることなく、人間の自然治癒力から健康にしていきます。首の付け根から骨盤のゆがみを矯正する方法で、骨盤矯正で利用している人も多くなっています。

整体療術師
ストレス社会と言われる現代に、誰もがストレスと向き合っていますが、それによって体は歪んでしまいます。また自然治癒力も失われて、自分で治癒できなくなってきていますが、整体療術は身体全体を原因を見つけ、コリなど部分的ではなく全体的なバランスを整えて歪みなどを解消していきます。

中国整体師
中国整体師は日本の国家資格ではありませんが、歴史としては2000年もあり、漢方・鍼灸そして中国整体と中国三大療法のひとつになっています。身体を面・点・線でとらえて、20種類ほどの手技から自然治癒力を高めていくため、いろいろな病状に対応できます。

福祉に関わる仕事

生活相談員

特別養護老人ホームなど、高齢者施設に必要とされています。利用者だけではなく家族からの相談に対して、指導やアドバイスをしたり、生活支援システムを個々に考えて実行します。また、心身障害者施設の生活相談員は、生活のサポートと訓練指導をしていきます。


面接相談員

2012年4月の時点で厚生労働省によると全国に1,249か所ある福祉事務所に必ず一人は配属されています。生活が厳しいとお悩みの相談者の面接をして、福祉事務所の職員と一緒に援助を行っていきます。設置規則が各地方自治体によって決められていることが多いです。


家裁調査員

家庭裁判所で行われる家事事件や少年事件は、どんどん複雑になりつつあります。家裁調査員はその問題を解決するために、カウンセリングを行ったり心理テストを行ったりして調査や分析をし、その結果を裁判員に報告します。

教育の手助けを行う仕事

スクールヘルスリーダー

スクールヘルスリーダー制度というのは、定年退職した元養護教諭を学校に派遣する制度です。最近では、いじめ問題などが深刻化し、教室には行けないけど保健室なら登校できるという生徒たちの悩みを解決していきます。


母子自立支援員(母子相談員)

離婚や死別など、ひとり親家族となることが増えていますが、生活が困窮した家族のために、子どもの健全な育成と母親の経済的な自立支援をサポートしていきます。不景気と言われる今は、相談が急増しているため、相談機関や母子自立支援員もどんどん必要な存在になっています。


家庭児童相談員

児童に関して悩んでいたり、問題を持っているような保護者に対してサポートをしたり、指導していくのが家庭児童相談員です。日々の家庭内の生活での問題はもちろんですが、不登校などの、家庭の外の問題に関しても幅広く相談することができます。

最近ではニュースなどでも問題になりますが、児童の虐待相談件数が増加傾向にあり、それと共に専門的な知識も必要にもなっています。また、育児不安など子育てに関する相談も増えつつあります。

人の役にたつ看護師転職先

ピアヘルパー

ピアヘルピングとは、人間が成長するうえで出会うような問題を仲間同士で支え合うことを言います。そしてピアヘルパーは、教育カウンセラーなどと共に、同年代の学生や年少者、不登校児や障害児の相談に乗ったり、サポートをしていきます。

ピアヘルピングによって、ピアヘルパーも理解をしたりと成長をしながら、自己主張をして肯定する力が育ちます。また、ときにはリーダーとなり、自分で今ある問題を自己解決することができるようになります。

ピアヘルパーの資格は、学生が取得できるようになっており、加盟短大・大学・専門学校の学生で、ピアヘルパー教育内容を含む講義や演習、集中講義などの特別研修コースを3科目6単位取得するか取得見込みであれば、受験資格を取得できます。


キャリア・コンサルタント(カウンセラー)

キャリア・コンサルタント(カウンセラー)はカウンセリングを通して、その人の適性やこれまでしてきた職業から職業能力開発をより効果的にしていきます。相談者自身が自分を見つけることで、価値観や人生観などを再確認することで、自分を知って良い方向へ導くという役割になります。遣り甲斐のある仕事を見つけるために、社会と個人の間に立ち、手助けをしていくというやりがいのある仕事になります。

通常は、養成講座を修了して、試験に合格して認定されます。養成研修講座と研究研修活動、実習研究などさまざまなことが必要となります。平成20年2月より国家技能検定として、キャリア・コンサルティング技能検定職種として試験が行われるようになり、平成23年からは2級のほかにキャリア・コンサルティング技能士1級もはじまりました。試験内容は、技能と知識に関することになります。

カウンセラーとしての看護師転職先

産業カウンセラー
最近では多い、職場でのストレスや人間関係に悩んでいる人のための心のケアをするのが産業カウンセラーです。心理学的手法によって、自己解決できるようにサポートしていきますが、仕事としてメンタルヘルス・キャリア開発・職場の人間関係の3つをメインとしています。

受験資格を得るには、協会の講座を修了するか、大学で決められた単位を取得することが必要になります。現在厚生労働省では、職場のメンタルヘルス対策を義務化することを考えているため、将来的に必要性が高くなっていくでしょう。

思春期カウンセラー
思春期や青年期は年頃的に難しい時期ですが、その時期に悩みも多く、その本人だけではなく家族も援助していきます。思春期カウンセラーは、若い世代の本人の悩みに対してサポートをしていきますが、身内の中でも母親に対してカウンセリングマインドの育成もしていきます。

思春期カウンセラーについては、特に必要な資格はないのですが、(社)青少年健康センターが実施しているカウンセリング講座は必ず受講しなくてはいけません。この講座は2年間の基礎コースが修了後、更に2年間の研究科に通い、修了する必要があります。基礎コースは、体験学習を行いながら合宿形式の研修もあります。

日々変化する今の時代だからこそ、思春期の年頃だけではなく、多くの人が悩みを抱えており、思春期カウンセラーも同じように必要な存在になっています。先ほど必要な資格はないと言いましたが、現状では臨床心理士がメインとして働いており、求人の内容によっては臨床心理士の有資格者が求められることもあります。

看護師が子供と接する職業

保育ママ
最近では家庭保育のメリットから、保育ママ制度が法制化する児童福祉法改正案が出されていますが、まだ知らない方も多いかもしれません。家庭保育の専門家として、自宅で原則3歳未満の乳幼児を預かります。自治体に登録をして預かり保育をするのですが、保育士か看護師の資格が必要となります。

ベビーシッター
海外では一般的な国もあるベビーシッターですが、日本でも名前は良く知られています。社団法人全国ベビーシッター協会所定の研修会と既定の実務経験を終了後に資格取得が可能です。

お仕事としては、イベント時の託児所など特別な単発的なものからベビーシッターを依頼されたお家に行き、親御さんのお出かけ中に一緒にお留守番をしたり、保育園に迎えに行ってから親御さんが親御さんが帰るまでの保育など、それぞれのスタイルに合わせたお仕事となります。

チャイルドマインダー
チャイルドマインダーは、元々イギリスの国家職業基準資格(NVQ)で幼児教育や家庭保育の専門家になります。資格を取得するには、NCMA.Japanや特定非営利活動法人 日本チャイルドマインダー協定指定のスクールでカリキュラムを終了することが必要になります。

ナニー
イギリスの上流家庭の子どもたちの伝統ある教育ベビーシッターが「ナニー」です。日本で資格を取得しようと思うと(株)ポピンズコーポレーションがイギリスのノーランドカレッジと提携しており、3週間の短期留学と1年間の留学履修コースを行っています。

国内で日本人の子どもを・・・という場合には、あまり必要とされないかもしれませんが、外国人の家庭の子どもを保育したりするベビーシッターになりたいという方にはオススメです。

幼児リトミック指導員
幼児教育としてリトミックを習っている子たちは多いですが、実際に日本ではリトミック関連の公的資格はまだないのが現状です。とはいえ、リトミック指導員を養成するためのカルチャーセンターや学校はあるので、まずは認定資格を取得することをオススメします。

学校できちんと認定資格を取得しておけば、就職先を紹介してくれるなどのメリットもありますので、リトミック教室やカルチャーセンターなどで働きたいと思っている方は、ぜひ認定資格を取得してください。