気になる企業の本音!看護師からの転職者における採用試験のポイントとは!?

就職をするために、どこに重点を置いて良いのだろう・・・採用のポイントってどこなのかな?と気になることはありませんか?

実際に採用試験のポイントを企業にアンケートで聞いてみると、一番重視されるポイントは《人柄》です。挨拶やマナーなども重要視されますが、こちらも人柄を判断するひとつになりますし、志望動機や仕事に対する意気込み・意欲も同じく人柄を知るのに必要になります。

就職支援でも、挨拶やマナーに重点が置かれますが、挨拶ができない人というのは実際どう思いますか?

わかりやすいのがお店などでのあいさつによって、雰囲気やイメージなどは変わりますよね?どんなに仕事ができる人だとしても、コミュニケーション能力がなければ、企業にとっては必要な存在とは言えないのです。

ただ、気を付けて欲しいのはすぐに改善できるものではないので、日頃からコミュニケーション能力や挨拶やマナーなどは身に着けておくことが大切です。

また資格によっては、企業には即戦力になるため、必要になるものもたくさんあります。そのため、いくら看護師資格をもっているとはいえ、そのほかの資格取得はメリットになるので必要な資格はどんどん取得していくよう心がけましょう。



教育カウンセラー

教育カウンセラーは、初級・中級・上級とあります。今の学校教育はさまざまな問題があり、教育とカウンセリングの両方に対応できる専門教育者が必要とされています。学校生活の中に必要とされる、楽しいクラスや授業、生徒指導や面談や家庭訪問、特別活動や道徳など、さまざまなところにカウンセリングを取り入れていきます。

教育カウンセラーになるには、まずは実務経験が2年以上必要になります。そのうえで、研修講座を40時間以上受講したうえで、養成講座を受け筆記試験を受験、それから認定と段階を経てやっと教育カウンセラーになることができます。しかし、認定後は有効期間があり、登録は7年間で更新制になっています。最近ではグループ学習を行うことで、レベルアップを目指すようなことも定期的に行われており、実績のある教育カウンセラーから指導してもらったり、いろいろなことが行われています。



病児保育スタッフ

最近では働いているママも多いので、病気の子どもを病院などで預かってもらえる病児保育室があると、とても助かりますよね。そんな特別な病児保育室でスタッフとして働くのが、病児保育スタッフで、自治体から補助が出ることも。

看護師と保育士の資格を取得しているスタッフが協力し合うため、どちらかの資格は必要となります。(看護師辞めたいと思っている人の70%は子供と関わりのある仕事を転職先として希望しているというデータが有るとおり、保育スタッフは人気の職種です)お仕事としては、それぞれの子どもの病気の状態に合わせて、医師から指示があるので、それに応じて保育をしていきます。



男性看護師、2年で1万人増という現実

看護師と言えば、未だに女性がなる職業というイメージが強いかと思いますが、
2016年の厚生労働省の報告によりますと男性看護師の数は2014年の報告から比べると
1万人以上増加しており、その増加率は女性看護師に比べると2.6倍もの高い伸びとなっています。
2016年でこの伸びなので2017年ではさらに伸びていると思われます。

全体の看護師数に占める割合を見てみると、全就業看護師数は114万9397人で
うち女性看護師は106万5204人で約92.7%で、男性看護師は8万4193人で7.3%です。
7.3%というと10人に1人いるかいないかの人数なので、病院では見かけないところも多いでしょう。
そういう意味で、未だに看護師=女性というイメージが強いのだと思います。

今後を考えてみると男性看護師の増加率が女性の2.6倍ということで、この比率は
将来的に高くなっていくことが予想されていますので、全体に占める男性看護師の割合が
1割を超す日も遠くないのではないでしょうか。

それに比べると准看護師の数は1万人以上減少しており、男女ともに減少しています。
さらに調べてみると保健師は男性の増加率が21.5%、女性が5.5%となっており
こちらは女性よりも4倍以上も増加していることがわかります。

このことから、看護医療における男性が占める割合は年々増加していく傾向にあり、
比率が簡単に縮まることはないでしょうが、看護師=女性というイメージが
それ程強くならない社会になるのも時間の問題ではないでしょうか。